毎年、定期的に放送されている「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」ですが、その中でも「リアル野球BAN」が楽しみな方も多いのではないでしょうか。
「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」のコーナーの一つである「リアル野球BAN」では、毎回豪華なゲストが出演して話題になります。
しかし、20年以上に渡って長く放送している番組なので、歴代の出演者と結果は覚えられませんよね。
そこで本記事では「リアル野球BAN歴代出演者と結果は?とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」と題して、
・とんねるずのスポーツ王!!リアル野球BANの歴代の出演者は?
・とんねるずのスポーツ王!!リアル野球BANの歴代の結果は?
こちらの内容についてまとめていきます。
- リアル野球BAN歴代出演者と結果は?
- リアル野球BAN 2000年
- リアル野球BAN 2001年(2試合)
- リアル野球BAN 2002年
- リアル野球BAN 2003年
- リアル野球BAN 2004年
- リアル野球BAN 2005年
- リアル野球BAN 2006年
- リアル野球BAN 2007年
- リアル野球BAN 2008年
- リアル野球BAN 2009年
- リアル野球BAN 2010年
- リアル野球BAN 2011年
- リアル野球BAN 2012年正月
- リアル野球BAN 2012年夏
- リアル野球BAN 2013年正月
- リアル野球BAN 2013年夏
- リアル野球BAN 2014年正月
- リアル野球BAN 2014年夏
- リアル野球BAN 2015年正月
- リアル野球BAN 2015年夏
- リアル野球BAN 2016年正月
- リアル野球BAN 2016年夏
- リアル野球BAN 2017年正月
- リアル野球BAN 2017年夏
- リアル野球BAN 2018年正月
- リアル野球BAN 2018年夏
- リアル野球BAN 2019年正月
- リアル野球BAN 2019年秋
- リアル野球BAN 2020年正月
- リアル野球BAN 2021年正月
- リアル野球BAN 2022年正月
- リアル野球BAN 2023年正月
- リアル野球BAN 2024年正月
- リアル野球BAN 2025年正月
- まとめ
リアル野球BAN歴代出演者と結果は?
リアル野球BANが初めて放送されたのは2000年からで、放送開始当初からとても豪華な出演者が話題となっています。
ルールは一般的な野球盤と同じですが、投手側はピッチングマシンを使用して球を投げて、打者側は自分でその球を打つというものです。
打球が文字の書かれた場所で止まるかフェンスに当たったところの指示に従います。
打者が出塁した場合は代わりに人形が置かれますので、打者は打つだけということになります。
ピッチャー側の球種はプロとアマチュアで使用できる球種が異なり、下記のようになっています。
プロ | アマ |
速いストレート (110km/h→120km/h) | ストレート(2011年まで130km/h) 速いストレート(2012年から130km/h→140km/h) |
遅いストレート (90km/h→100km/h) | チェンジアップ(2011年まで100km/h) 遅いストレート(2012年から100km/h→110km/h) |
カーブ (90km/h→100km/h) | カーブ (90km/h→100km/h) |
– | スライダー(110K→120K) |
– | フォーク(2014年正月まで110km/h→120km/h) スプリット(2014年夏より120km/h) |
– | びっくりシンカー(2020年正月のみ 120km/h) ごっついスライダー(2020年正月のみ120km/h) |
それでは以下より、歴代の出演者と結果を紹介していきます。
リアル野球BAN 2000年
放送開始当初は、とんねるずの石橋貴明さんとプロ野球選手が1対1で対決するという形で開催されました。
初回ゲストとして出演したのは、松坂大輔さんでした。
結果は0-2で、松坂大輔さんの勝利でした。
リアル野球BAN 2001年(2試合)
2001年には1対1の勝負のほかに、現在のようなチーム制での対決が行われました。
初代のチーム石橋の助っ人として、
- 木梨憲武さん
- 落合博満さん
- 定岡正二さん
以上の3名が出場して、野球未経験の木梨憲武さんは最初で最後の登場となりました。
対戦のプロ野球選手のチームは当時のシドニーオリンピック選手の、
- 松中信彦さん
- 田中幸雄さん
- 中村紀洋さん
以上の3名です。
結果は、プロ野球選手チームの勝利でした。
また、1対1での対戦形式で行われた勝負では高橋由伸さんが登場しました。
こちらは、高橋由伸さんが勝利しました。
リアル野球BAN 2002年
2002年の開催のときには、1対1の対戦のみで新庄剛志さんが出演しました。
結果は延長7回までもつれ込み1x-0で、石橋貴明さんのサヨナラ勝ちとなりました。
リアル野球BAN 2003年
当時、現役メージャーリーガーであった、バリーボンズさんが出演しました。
試合が行われた球場は日本と飛び出して、アメリカの「ロス・アルトス・ハイスクール」で行われ、結果は3-15で、バリーボンズさんの圧勝で幕を閉じました。
リアル野球BAN 2004年
この年には、松井稼頭央さんが出演しました。
結果は1-4で、松井稼頭央さんが見事勝利しました。
リアル野球BAN 2005年
2005年から現在のような助っ人制度がはじまり、石橋軍団としてTIMのゴルゴ松本さんとレッド吉田さんが仲間に加わりました。
ゲストとして中村紀洋さんが出演して、結果は延長6回の末10x-9でチーム石橋の勝利でした。
リアル野球BAN 2006年
2006年からは、チーム石橋に対抗する形でチーム〇〇というチーム対抗での試合が行われるようになります。
チーム石橋は去年に引き続きTIMのゴルゴ松本さんとレッド吉田さんで、対戦チームは「ドリームチーム」というチーム名で井口資仁さんと松坂大輔さんが出演しました。
結果は3-7で、ドリームチームの勝利でした。
リアル野球BAN 2007年
2007年にはチーム石橋にTIMのゴルゴ松本さんとレッド吉田さんの2人に加えて、中居正広さんが加わりました。
対戦相手は「チームパラダイス」として、
- 川崎宗則さん
- 新庄剛志さん
- 森本稀哲さん
以上の3名が参戦しました。
結果は7-9で、接戦を制してチームパラダイスが勝利しました。
リアル野球BAN 2008年
チーム石橋は2007年と同じメンバーである、TIMの2人と中居正広さんが参戦します。
対戦相手は「チーム松坂」として、
- 松坂大輔さん
- 田口荘さん
- 西岡剛さん
が出演しました。
結果は、両者譲らず開催史上初の引き分けとなりました。
リアル野球BAN 2009年
2009年の対決では、豪華なメンバーが勢ぞろいとなりました。
チーム石橋はお馴染みのTIMの2人と当時ドラフト候補にもなったことがある野久保直樹さんが加わりました。
そして対戦相手は「MLBオールスターズ」がとして、
- 岩村明憲さん
- 福留孝介さん
- 井口資仁さん
- 松坂大輔さん
が出演しました。
結果は8-9で、MLBオールスターズが勝利しました。
リアル野球BAN 2010年
チーム石橋はお馴染みTIMの2人と、森本稀哲さんが参戦しました。
対戦相手は「WBC日本チーム」として、
- 稲葉篤紀さん
- 亀井義行さん
- 内川聖一さん
- 中島裕之さん
- 松坂大輔さん
以上の豪華メンバーが登場しました。
結果は延長6回の末、15-13でチーム石橋が勝利しました。
リアル野球BAN 2011年
チーム石橋は、前年に「WBCチーム」に勝利したことで「石橋JAPAN」と名前を変え、お馴染みTIMの2人と森本稀哲さんが参戦。
対戦相手はこの年、日本シリーズを制した千葉ロッテマリーンズから、
- 井口資仁さん
- 西岡剛さん
- 里崎智也さん
- 今江敏晃さん
- 清田育宏さん
以上のメンバーが登場しました。
結果は延長7回までもつれ込み、11-10で石橋JAPANが勝利しました。
リアル野球BAN 2012年正月
2012年からは、夏と冬の年2回の放送になりました。
2009年から出場していた森本稀哲さんが、打率2割未満と成績を残せなかったことと、自打球による骨折を理由に戦力外となってしまいました。
石橋JAPANはTIMの2人と、森本稀哲さんの代わりに帝京高校OBの河田雄裕さんが加わります。
対戦相手は「ドリームオールスターズ」として、
- 中島裕之さん
- 長野久義さん
- 中村剛也さん
- 福留孝介さん
以上のメンバーが出場しました。
この回では、中島裕之さんがプロ野球で禁止されている金属バットを使用してホームランを打ったという伝説の回となりました。
結果は12-13という僅差で、金属バットでホームランを打ったドリームオールスターズの勝ちでした。
この結果に伴い「石橋JAPAN」はユニフォームを一度返還することになりました。
リアル野球BAN 2012年夏
石橋JAPANは、いつものTIMの2人と帝京高校OBである吉岡雄二さんが出場しました。
一度返還していたユニフォームは、相手チームが金属バットを使用する反則があったことが認められたため「石橋JAPAN」のユニフォームを着用しました。
対戦相手は、これから夏の対戦相手の定番と言われるチームとなる清原和博さん率いる「番長JAPAN」が登場します。
始めての「番長JAPAN」のメンバーは、
- 清原和博さん
- 元木大介さん
- 広澤克実さん
- 濱中治さん
以上のメンバーでした。
試合は2回行われて、結果は2-4・0-1で番長JAPANが勝利しました。
そしてこの回で、ゴルゴ松本さんは成績不振により番組降板となりました。
リアル野球BAN 2013年正月
石橋JAPANは前回に引き続き、TIMの2人と帝京高校OBである吉岡雄二さん。
前回でゴルゴ松本さんは番組降板となっていましたが、帝京高校OBの河田雄裕さんが西武の秋季キャンプ中だったため呼べず降板が撤回され、トライアウトという形で参加しました。
対戦相手は「侍ジャパンチーム」として、
- 稲葉篤紀さん
- 長野久義さん
- 坂本勇人さん
- 糸井嘉男さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は延長9回の末、4-6で侍ジャパンチームの勝利でした。
そして、石橋JAPANのレッド吉田さんが成績不振で、トライアウト制度もなく番組降板となりました。
リアル野球BAN 2013年夏
チーム石橋は、正月に好成績を上げたゴルゴ松本さんと吉岡雄二さんに加えて、石橋貴明さんのリトルリーグ時代の同級生という設定のメジャーリーガー フランク・トーマス(藤増くん)が参戦します。
対戦相手は、夏にお馴染みの「番長JAPAN」で、
- 清原和博さん
- 元木大介さん
- 広澤克実さん
- 立浪和義さん
以上のメンバーが出場しました。
勝敗は延長6回までもつれて、6x-5で石橋JAPANの勝利でした。
リアル野球BAN 2014年正月
石橋貴明さんは「チーム帝京」を結成し、
- 吉岡雄二さん
- 森本稀哲さん
- 熊本商業高校OBのゴルゴ松本さん
以上のメンバーで、ゴルゴ松本さんは父親の仕事の都合で編入してきた「転校生」という設定で参加しました。
対戦相手は「チーム大阪桐蔭」として、
- 西岡剛さん
- 中村剛也さん
- 浅村栄斗さん
- 中田翔さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は延長7回まで接戦となり、6x-4でチーム帝京が勝利しました。
リアル野球BAN 2014年夏
「チーム帝京」として、
- ゴルゴ松本さん
- 吉岡雄二さん
- フランク・トーマス(藤増くん)
が参戦しました。
この年に「番長JAPAN」が解散し、新たに「甲子園名門レジェンドチーム」が参戦となります。
「甲子園名門レジェンドチーム」は、
- 金本知憲さん
- アレックス・ラミレスさん
- 山崎武司さん
- 立浪和義さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は延長8回の末、3x-2で藤増くんがサヨナラホームランを放ちチーム帝京が勝利しました。
リアル野球BAN 2015年正月
一年ぶりに「石橋JAPAN」として出場し、助っ人メンバーは、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 田中将大さん
- 杉谷拳士さん
これから伝説となる男 、杉谷拳士さんが初参戦となります。
対戦相手は当時の「侍ジャパン」のメンバーで、
- 内川聖一さん
- 前田健太さん
- 糸井嘉男さん
- 中田翔さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は延長8回までもつれ、8-7で石橋JAPANが勝利しました。
リアル野球BAN 2015年夏
「チーム帝京」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 山崎武司さん
が参戦しました。
対戦相手は「チームゴジラ」として、
- 松井秀樹さん
- 広澤克実さん
- アレックス・ラミレスさん
が出場しました。
結果は延長7回の末、5-4でチーム帝京が勝利しました。
リアル野球BAN 2016年正月
「チーム帝京」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
が参戦しました。
対戦相手は「侍ジャパンチーム」として、
- 秋山翔吾さん
- 松田宣浩さん
- 山田哲人さん
- 中田翔さん
が出場しました。
結果は延長7回の末、11-13で侍ジャパンの勝利でした。
リアル野球BAN 2016年夏
「チーム帝京」として、山崎武司さんと松中信彦さんが出場しました。
対戦相手は「チームヤンキース」として、
- 松井秀喜さん
- 広澤克実さん
- ホルヘ・ポサダさん
以上のメンバーが出場しました。
松井秀喜さんが、デレク・ジーターを連れてくる予定でしたが、予算が足りずに広澤克実さんを連れてきたという設定がありました。
結果は延長7回の末、8-6でチーム帝京が勝利しました。
リアル野球BAN 2017年正月
「石橋JAPAN」はお馴染みのメンバーで、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
が参戦しました。
対戦相手は「侍ジャパン」として、
- 前田健太さん
- 坂本勇人さん
- 山田哲人さん
- 中田翔さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は延長6回までもつれ、11x-10で石橋JAPANが勝利しました。
リアル野球BAN 2017年夏
「チーム帝京」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 元メジャーリーガー マニー・ラミレス(真膝くん)
が参戦しました。
対戦相手は「チームゴジラ」として、
- 松井秀喜さん
- 広澤克実さん
- 元木大介さん
- 稲葉篤紀さん
が出場しました。
結果は延長6回の末、7-8でチームゴジラが勝利しました。
リアル野球BAN 2018年正月
「チーム石橋」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 前田健太さん
が参戦しました。
対戦相手はこの年に日本一になった「ソフトバンクチーム」から、
- 柳田悠岐さん
- 内川聖一さん
- 松田宣浩さん
- 今宮健太さん
- 中村晃さん
が出場しました。
結果は延長8回までもつれ込む接戦となり、7-8でソフトバンクチームが勝利しました。
リアル野球BAN 2018年夏
「チーム石橋」として、
- ゴルゴ松本さん
- 山崎武司さん
- 里崎智也さん
が参戦しました。
対戦相手はお馴染みの「チーム松井」として、
- 松井秀喜さん
- 元木大介さん
- 立浪和義さん
- 定岡正二さん
以上のメンバーが出場しました。
ちなみに定岡正二さんは、2001年に「チーム石橋」の助っ人として登場して以来16年ぶりの出場となります。
結果は延長7回の末、10-3でチーム石橋が勝利しました。
リアル野球BAN 2019年正月
「石橋JAPAN」は毎度お馴染みとなっている、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
が参戦しました。
対戦相手は「侍オールスターズ」として、
- 柳田悠岐さん
- 山田哲人さん
- 山川穂高さん
- 甲斐拓也さん
- 前田健太さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は再試合3回を経て、6-4で石橋JAPANが勝利しました。
リアル野球BAN 2019年秋
チーム石橋は、
- ゴルゴ松本さん
- 森本稀哲さん
- 山崎武司さん
が参戦しました。
対戦相手は「チーム松井」として、
- 松井秀喜さん
- 西岡剛さん
- 立浪和義さん
- 谷繁元信さん
- 定岡正二さん
が出場しました。
結果は延長7回の末、1-2でチーム松井が勝利しました。
リアル野球BAN 2020年正月
石橋貴明さん率いる「チーム帝京」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
- 原口文仁さん
- 山﨑康晃さん
が参戦しました。
2017年夏以来の2年半ぶりに「チーム帝京」として戦いに挑みました。
対戦相手は「侍オールスター」として、
- 山田哲人さん
- 鈴木誠也さん
- 森友哉さん
- 山川穂高さん
が出場しました。
今回から打席に入るときには、ヘルメットが着用となっています。
結果は延長6回の末、7-6でチーム帝京が勝利しました。
リアル野球BAN 2021年正月
石橋貴明さん率いる「チーム帝京」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
- 原口文仁さん
が参戦しました。
対戦相手は前回に引き続き「侍オールスター」として、
- 柳田悠岐さん
- 前田健太さん
- 鈴木誠也さん
- 中田翔さん
- 吉田正尚さん
- 村上宗隆さん
が出場しました。
杉谷拳士さんは今大会でにて「全集中、ゴミの呼吸」と発言したことで、X(旧Twitter)では一時トレンド入りしました。
結果は延長5回の末、6-7で侍オールスターが勝利しました。
リアル野球BAN 2022年正月
3年ぶりの「石橋ジャパン」として、
- 吉岡雄二さん
- ゴルゴ松本さん
- 山崎康晃さん
- 原口文仁さん
が参戦しました。
対戦相手は「侍ジャパン」から、
- 千賀滉大さん
- 栗原陵矢さん
- 村上宗隆さん
- 杉本裕太郎さん
が出場しました。
杉谷拳士さんは、日本ハムファイターズの監督に就任した新庄剛志監督から「バラエティ番組に出るな」と言われていたため今回は不参加となっています。
結果は延長8回の末、7-6で石橋ジャパンが勝利しました。
リアル野球BAN 2023年正月
石橋貴明さん率いる「石橋ジャパン」として、
- 杉谷拳士さん
- 原口文仁さん
- 山崎康晃さん
- ゴルゴ松本さん
- 吉岡雄二さん
が参戦しました。
対戦相手は「侍オールスター」のメンバーで、
- 杉本裕太郎さん
- 山川穂高さん
- 松本剛さん
- 牧秀悟さん
- 村上宗隆さん
が出場しました。
「石橋ジャパン」には、2年ぶりに杉谷拳士さんが参戦し、配給アドバイザーとして山崎康晃さんが加わりました。
結果は再試合3回の末、1-3で侍オールスターが勝利しました。
リアル野球BAN 2024年正月
石橋貴明さん率いる「石橋ジャパン」として、
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
- 原口文仁さん
- 吉岡雄二さん
が参戦しました。
対戦相手は「チーム侍」として、
- 鈴木誠也さん
- 近藤健介さん
- 甲斐拓也さん
- 松本剛さん
が出場しました。
結果は延長8回の末、9-8で石橋ジャパンの勝利でした。
リアル野球BAN 2025年正月
「石橋ジャパン」は昨年に引き続き、
- ゴルゴ松本さん
- 杉谷拳士さん
- 原口文仁さん
- 吉岡雄二さん
が参戦しました。
対戦相手は「チーム侍」として、
- 鈴木誠也さん
- 小園海斗さん
- 桑原将志さん
- 佐藤都志也さん
- 佐野恵太さん
以上のメンバーが出場しました。
結果は延長8回の末、7-4で石橋ジャパンの勝利でした。
まとめ
今回は、「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」のコーナーの一つである「リアル野球BAN」の歴代出演者と結果をまとめて紹介しました。
豪華なゲストが出場していますが、普段の試合では見ることができない一面を見ることができるので楽しいですよね。
決まったお約束もあり、何より杉谷拳士さんが伝説の男として参加し続けてくれるのが嬉しいですね。
また試合結果が分かりましたら、その都度更新していきたいと思います。
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