モッパン動画が人気のインフルエンサー・パンナコタさん。
パンナコタさんについて「食べたものは飲み込んでないの?」「激辛の爆食いは味覚障害だからできるの?」「激辛爆食いはいつから始まった?」など、気になった方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では「パンナコタは飲み込んでない?激辛爆食いは味覚障害だからできるの?」と題して、
・パンナコタは飲み込んでない?
・パンナコタは激辛爆食いは味覚障害だから?
・パンナコタの激辛爆食いはいつから始まった?
こちらの内容についてまとめていきます。
パンナコタは飲み込んでない?
パンナコタさんの爆食い動画では、しっかり飲み込んで完食していると思われます。
しかし、パンナコタさんの動画では、編集により飲み込むまでのシーンがカットされていることが多くあります。
ネットでは「飲み込んでいない」「吐いているのでは」といった疑いのコメントが見られますが、確かに動画を見ると飲み込むシーンはかなり少ないように感じます。
それでも、パンナコタさんの動画では食べ始めから完食まで映されることが多く、辛さによるダメージも蓄積されていることが分かります。
そのため、パンナコタさんは食べたものをしっかりと飲み込んでいて、本当に完食している可能性が高いと思われます。
パンナコタは激辛爆食いは味覚障害だから?
パンナコタさんは、味覚障害ではないようです。
辛いものをただ我慢できるだけと語っており、味覚がないわけではなく辛さは十分感じているとのことでした。
このことについては、カノックスターさんとのコラボ動画にて明かされています。
動画内で辛くなさそうに見えるのも、我慢強いだけとのことでした。
このことから、パンナコタさんは味覚障害ではなく、持ち前の我慢強さで辛さを我慢しつつ、激辛料理を爆食いしていることが分かりますね。
パンナコタの激辛爆食いはいつから始まった?
パンナコタさんの激辛爆食いは、2018年11月27日から始まりました。
しかし、当時は爆食いというほどの量は食べておらず、激辛の料理を我慢して食べるという内容でした。
その後は、2019年4月14日の動画あたりからだんだんとご飯の量が増えて大食い動画となっていきました。
そして、本格的な激辛爆食い動画は2020年4月28日に投稿された「真っ赤なえのき1kgを大食いしてみた【モッパン】」という動画からでした。
最近ではかなり辛そうな料理も平気そうに食べていますが、この頃はまた耐えらなかったんですね。
まとめ
今回は、パンナコタさんは激辛料理を飲み込んでいないのか調べてみました。
編集の影響で、食べたものを飲み込んでいないように見えますが、激辛料理を食べたあとに蓄積されたダメージが確認できることから、実際はちゃんと完食している可能性が高そうです。
また、特に味覚障害というわけではなく、辛さは十分に感じているが我慢強いだけとのことでした。